北九州小倉の【男と女の恋愛研究所~らぶLABO~】つれ愛カウンセラー碧海 真由子(あおみ まゆこ)です。
ゲシュタルト療法とは
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近年、田房 永子さん著作の「キレる私をやめたい ~夫をグーで殴る妻をやめるまで~」という漫画で著者自身がゲシュタルト療法で救われたと話題になったようですね。
もともと田房さんの漫画は買ってたのでこの本も購入してみたら、ゲシュタルト療法を扱ってあったので「へぇ~」と思うに留まってたのですが、かなり反響があったようですね。
それだけ「キレる」女性が増えたのでしょうか?
作中にも「私も」「実は私も・・」みたいなシーンもあったような?そういえば。
現在月曜から金曜まで連載している【恋愛研究所(らぶLABO)レポート】の中でも使用している療法です。
エンプティチェアという手法を用い、チェアの代わりにクッションやざぶとんを用いてカウンセリングをしています。
「ゲシュタルト」とは、まとまりや全体像といった意味があります。
全ては「私」であり、一つ一つが知覚しているけれど総称して「私」である。
切り離していた「私」を迎えにいってるかもしれないですね。
先日、この療法の第一人者の方で海外でも活躍されてる方のゲシュタルトを受けることができました。
長年向き合ってきた課題であり、最近”図(意識)”に上がっていたものであり、取り組む準備ができてたんでしょう。受けられたし(じゃんけんで勝った♪)
母の子宮の中での記憶は随分前に出ていました。
真っ暗で固くて冷たくて寂しい所。
母は10代で私を身ごもり、息子たち(父)を溺愛する祖母と同居生活。
そもそも私を身ごもる一年前に、父の弟の方が先に身ごもらせそちらも若くして結婚し、祖母に取ったらダブルでのショックだったのでしょう。
昔だから「出来ちゃった結婚」は恥であり、可愛い息子をたぶらかす悪い嫁達の図みたいな。
私より先にこの世に命をもったいとこの妊娠を知った祖母は堕ろすようにいったようで、それでも反対を押し切って結婚・出産したようです。
私の方が先だったら、もしかしたらこの世に誕生してなかったかもね。マザコンで祖母のいいなりの父と、弱い母。いや。そこはさすがに信じよう。
という状況だったもんだから、若い母のストレスは極限状態だったようです。そもそもメンタル弱いし、父はかばわないだろうし。
子宮が恐怖とストレスできゅ~っと縮こまり固くて暗くて冷たくて。言いしれない孤独と怖さを感じ、”私”ができたばかりにごめんなさいとポロポロと泣いてました。
あっ、これゲシュタルト療法で出てきてた記憶です。胎児でもすでに記憶をもっています。忘れてるだけで。
胎児どころか生まれる前からの記憶ももっています。忘れてるだけで。
そして今回でてきたものは…。
続きは次回~^^
受けてみたい方、こちらからご予約できます。
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ワンポチぷりーず
私がカウンセラーになった理由(わけ)
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11月のともかつ開催のお知らせです
【日時】2018.11.24(土)17:00~
【場所】北九州市小倉駅界隈のお店
【参加費】ともかつ会費無料。飲食代(割り勘清算)
【締切】2日前まで。
【参加】はこちらから個人ラインでお知らせ下さい♪
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キャンセルの場合、2日前までにお知らせください。
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